道の駅おこっぺ アニュウ・ジョイパーク

道の駅おこっぺ

道の駅おこっぺの様子

画像スライド集

写真1
バス待合室(アニュウ内)

町民の足を守るバスのターミナル施設となっており、スタンプラリーのスタンプや道の駅キーホルダー等の商品もカウンターで販売しています。

写真2
特産品販売所

4月から11月まではイベント館にて興部町の特産品を販売しています。冬季は道の駅内で特産品販売を行っています。写真は冬季販売の様子です。

写真4
鉄道歴史展示コーナー(アニュウ内)

今は廃線となった名寄本線で使われていたレールや、歴史を綴ったパネルなどが展示されています。

写真5
ルゴーサエクスプレス

ディーゼルカーを改装した「ルゴーサエクスプレス」は、簡易休憩所「語らいの舎」とライダーなど旅行者のための簡易宿泊施設「出あいの宿」(無料)として開放しています。

地図

特産品販売所拡大販売

 
興部町自慢の特産品を販売しています。
〇キャッシュレス対応
〇地方発送可
〇オンラインショップ併設(下記URL参照)
【拡大販売期間】2024年4月5日~2024年11月4日 
※冬季期間(11月5日以降)は道の駅おこっぺ内で特産品を販売しております。
【営 業 期 間】   9:00~17:00
【定 休 日】 毎週月曜日 
※月曜日が祝日の場合は翌日が定休日になります。



 

アニュウ・ジョイパーク

 
    「アニュウ・ジョイパーク」は国道239号線沿いの興部駅跡地にJR名寄線の廃止に伴い建て替えられた、北海道内29番目の道の駅、「道の駅おこっぺ」として登録されている交通記念複合施設です。
 「アニュウ」には、鉄道の歴史をテーマにした展示コーナーの他、バス待合所やイベント館、町民ホールや会議室などがあり、訪れた観光客や町民たちで賑わっています。夏季には興部町自慢の特産品の販売と、飲食が行えるスペースも開設され、道内外から多くの人が訪れます。
 「ジョイパーク」と呼ばれる広い公園には、車輪のオブジェをはじめ、噴水や遊水路、芝生広場、ステージなどが整備され、町民の憩いの場となっているほか、夏まつりなどのイベント会場として利用されるなど、季節によって様々な賑わいを見せています。

ルゴーサエクスプレス

 
  「ルゴーサエクスプレス」はジョイパーク内にある、ディーゼルカーを改装して作られた簡易休憩所&簡易宿泊所です。
5月〜10月の開設期間中は無料で利用することができます。ライダーやチャリダーのかたなどに人気があり、多いときには1日20名以上のかたが利用されることもあります。

問合わせ先・担当窓口

道の駅おこっぺ「アニュウ」

住所
興部町幸町
電話
0158-82-2385

おこっぺ物産館(イベント館)

住所
道の駅おこっぺ内
電話
0158-82-3586(夏季のみ)

一般社団法人おこっぺ町観光協会

住所
興部町旭町
電話
0158-82-2345
ファックス
0158-82-2990

まちづくり推進課 商工観光係

住所

〒098-1692 北海道紋別郡興部町字興部710番地(興部町旭町)

電話
0158-82-2132(内線324)
ファックス
0158-82-2990